takachhannelのブログ

旅での出来事をいろいろと書き綴っていきたいと思います。

車中泊で四国巡礼144箇所の旅へ!52

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第21日目は、最終日でありスタート地点の大窪寺で結願のお詣りをするコースになります。なお、不動霊場第31番札所の「御盥山不動坊」で開運胸飾り守の童子玉を取得し忘れたために、こちらに寄ってから自宅を目指すことになります。


道の駅 第九の郷 → 88大窪寺 → 不31御盥山不動坊 → 自宅


今回の旅で2度目の「大窪寺」です。

東駐車場から見た仁王門です。

西駐車場からだと、山門(二天門)からになります。

本堂で結願した旨のお詣りをしました。


こちらも2度目の「御盥山不動坊」です。

何としたことか集めていた童子玉が見当たらないので、念のため再度取得するために訪れました。これが完成した開運胸飾り守です。


この旅では、9月というのに猛暑に見舞われたり、タイヤがパンクしてタイヤ交換したりと、旅につきもののトラブルに見舞われました。しかし、いろいろなトラブルにも遭っても無事に全ての工程を達成することができました。参拝したお寺全てに感謝です!


本日の走行距離は344km、トータル2,609kmでした。

車中泊で四国巡礼144箇所の旅へ!51

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大日寺の次に訪れたのは、第3番札所の「金泉寺」です。

徳島県板野郡にある高野山真言宗のお寺です。

寺伝によれば、当初の寺名は金光明寺でしたが、弘法大師が訪れた際に、水不足のために井戸を掘り、黄金井の霊水が湧出したことから寺号を金泉寺としたとのことです。

寺名が金の泉の寺ということで、金運上昇のご利益があるとされています。

朱塗りの山門(仁王門)は、三間一戸楼門で入母屋造です。三間一戸とは、門の間口が三間あり、中央の一間が通り抜け可能な門の形式のことです。

山門をくぐり参道を進んで行くと、観音堂があります。

さらに進んで行くと、正面奥に本堂があります。ご本尊は、釈迦如来です。

本堂の左に、護摩堂があります。

本堂の手前右手に、大師堂があります。

大師堂の右奥に、黄金の井戸があります。この井戸に自分の顔が映れば長寿であると伝えられています。

近くには、閻魔堂があります。

こちらは、多宝塔です。


次に訪れたのは、第2番札所の「極楽寺」です。

徳島県鳴門市にある高野山真言宗のお寺です。

山門(仁王門)は、朱塗りの入母屋造楼門です。

山門をくぐって右に進み左に折れると本堂への階段があり、石段手前の右手に一願水掛不動尊があります。

その横には、観音堂があります。

左手のほうに、薬師堂があります。

石段を上がりきると、本堂に辿り着きます。ご本尊は、阿弥陀如来です。

境内には、ご本尊と同体の石仏が安置されています。

本堂の右奥に、大師堂があります。

こちらは抱き地蔵で、通称が[「おもかるさん」と言い、軽く感じると願いが叶うそうです。


最後に訪れたのは、第1番札所の「霊山寺(りょうぜんじ)」です。

徳島県鳴門市にある高野山真言宗のお寺です。

言わずと知れた四国遍路の出発地点であり、遍路途中で倒れて亡くなった人や惜しくも断念した人など数多くいますが、この地に立ってこれから先に思いをはせたことを思うと、非常に感慨深いものがあります。

駐車場からすぐのところに、発心の門があります。

発心の門をくぐると、山門(仁王門)の前に出ます。

山門をくぐって先に進むと、左手に多宝塔があります。

右手の池の先には、大師堂があります。

さらに進むと、正面奥に本堂があります。


本日の♨は、「あせび温泉 やすらぎの湯」です。


本日の宿泊地は、「道の駅 第九の里」です。

第1次世界大戦時にドイツ人捕虜収容所があったことからドイツ館が併設されており、ベートーヴェンの「第九」アジア初演の地であることからこの駅名になっているそうです。


本日の走行距離は60km、トータル2,265kmでした。

車中泊で四国巡礼144箇所の旅へ!50

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安楽寺の次に訪れたのは、別格第1番札所でかつ不動霊場第1番札所でもある「大山寺」です。

徳島県板野郡にある真言宗醍醐派のお寺です。

山門(仁王門)の仁王像は、室町時代作と伝えられています。屋根が修理中でした。

仁王門から260段ほど上がると、鐘楼門があります。

鐘楼門から石段を上がったところに、本堂があります。ご本尊は秘仏の千手観世音菩薩で、脇仏として波切不動明王と毘沙門天が祀られています、

境内には、波切不動明王像が安置されています。

お迎え童子は、矜羯羅童子です。

こちらは、大師堂です。

毎年1月に「力餅」と呼ばれる、大鏡餅(86kg)を載せた三方(合計169kg)を抱えて歩く距離を競う行事が行われているとのことです。

源義経が平家討伐の際に愛馬「薄雪」を寄進たとされ、その薄雪の墓と銅製の馬のある馬小屋です。


次に訪れたのは、第5番札所の「地蔵寺」です。

徳島県板野郡にある真言宗御室派のお寺です。

山門は二天門で、守護神として二体の像が安置されています。

山門をくぐって左に進むと、国の登録有形文化財の本堂があります。訪れた時には、本堂は改修中でした。

寺伝によれば、弘法大師が甲冑を身に纏い馬にまたがる姿をしていると伝わる勝軍地蔵菩薩をご本尊として開創したと伝わっています。その後、熊野権現の託宣により延命地蔵菩薩が刻まれ、その勝軍地蔵菩薩像を胎内に納めてご本尊としたとのことです。なお、ご本尊は秘仏となっています。

本堂と向い合せに、大師堂があります。

大師堂の右手に淡島堂があります。和歌山県の淡島神社の分身だそうです。

水子地蔵尊像と、後方にあるのは八角堂です。

台座に大師の物語を描いた絵のある修行大師像と鐘楼です。


次に訪れたのは、第4番札所の「大日寺」です。

徳島県板野郡にある東寺真言宗の準別格本山のお寺です。

寺伝によれば、弘法大師が大日如来像を刻み、これをご本尊として当寺を創建し、ご本尊から寺号を大日寺としたとのことです。

駐車場には石柱碑があり、そこから山門へ続く参道があります。

山門は上層に鐘楼がある、鐘楼門です。

山門をくぐると、正面奥に本堂があります。ご本尊は、大日如来です。

本堂右手にある回廊を進んで行くと、大師堂があります。

こちらは、薬師堂です。

本堂から山門を見た光景です。


車中泊で四国巡礼144箇所の旅へ!51へつづく。