車中泊で四国巡礼144箇所の旅へ!50
安楽寺の次に訪れたのは、別格第1番札所でかつ不動霊場第1番札所でもある「大山寺」です。
徳島県板野郡にある真言宗醍醐派のお寺です。
山門(仁王門)の仁王像は、室町時代作と伝えられています。屋根が修理中でした。

仁王門から260段ほど上がると、鐘楼門があります。

鐘楼門から石段を上がったところに、本堂があります。ご本尊は秘仏の千手観世音菩薩で、脇仏として波切不動明王と毘沙門天が祀られています、

境内には、波切不動明王像が安置されています。

お迎え童子は、矜羯羅童子です。

こちらは、大師堂です。

毎年1月に「力餅」と呼ばれる、大鏡餅(86kg)を載せた三方(合計169kg)を抱えて歩く距離を競う行事が行われているとのことです。

源義経が平家討伐の際に愛馬「薄雪」を寄進たとされ、その薄雪の墓と銅製の馬のある馬小屋です。



次に訪れたのは、第5番札所の「地蔵寺」です。
徳島県板野郡にある真言宗御室派のお寺です。
山門は二天門で、守護神として二体の像が安置されています。

山門をくぐって左に進むと、国の登録有形文化財の本堂があります。訪れた時には、本堂は改修中でした。
寺伝によれば、弘法大師が甲冑を身に纏い馬にまたがる姿をしていると伝わる勝軍地蔵菩薩をご本尊として開創したと伝わっています。その後、熊野権現の託宣により延命地蔵菩薩が刻まれ、その勝軍地蔵菩薩像を胎内に納めてご本尊としたとのことです。なお、ご本尊は秘仏となっています。

本堂と向い合せに、大師堂があります。

大師堂の右手に淡島堂があります。和歌山県の淡島神社の分身だそうです。

水子地蔵尊像と、後方にあるのは八角堂です。

台座に大師の物語を描いた絵のある修行大師像と鐘楼です。

次に訪れたのは、第4番札所の「大日寺」です。
徳島県板野郡にある東寺真言宗の準別格本山のお寺です。
寺伝によれば、弘法大師が大日如来像を刻み、これをご本尊として当寺を創建し、ご本尊から寺号を大日寺としたとのことです。
駐車場には石柱碑があり、そこから山門へ続く参道があります。

山門は上層に鐘楼がある、鐘楼門です。

山門をくぐると、正面奥に本堂があります。ご本尊は、大日如来です。

本堂右手にある回廊を進んで行くと、大師堂があります。

こちらは、薬師堂です。

本堂から山門を見た光景です。

車中泊で四国巡礼144箇所の旅へ!51へつづく。
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